top of page

昨年結婚し、新しい土地で生活を始めることになったため、それまで勤めていた仕事を退職し、転職先を探していました。
転職を考える中で、私が大切にしていたのは、「これから先、妊娠や出産、子育てなど生活が変わっても、長く仕事を続けていきたい」ということでした。
そんな中でふと思い出したのが、学生時代に過ごした「学童クラブ」です。
高校生や大学生の頃、学童クラブでイベントの企画をさせてもらったり、アルバイトをしたりしながら、子どもたちと過ごす機会がありました。
一緒に遊んだり、イベントを楽しんだり、何気ない会話をしたり……。
子どもたちと過ごした時間は、今振り返ってもかけがえのない思い出です。
そして学童クラブは、社会人になる前の私自身を成長させてくれた、大切な場所でもありました。
「いつかまた、学童で働けたらいいな」
そう思いながら仕事を探していたときに出会ったのが、スマイル・ステーション株式会社でした。
自分自身が学生の頃に感じていた「楽しかった」「ここに来てよかった」という気持ちを、
今度は職員として子どもたちに感じてもらいたい。
そして、子どもたちにとって「また来たい」と思える場所を、一緒につくっていきたい。
そんな思いから、スマイル・ステーション株式会社への入社を決めました。

特に印象に残っているのは、初めて経験した夏休みです。
夏休みは、子どもたちが学童で過ごす時間が長くなります。
だからこそ、「みんなで楽しい夏休みにしたい!」と思い、先生たちと相談しながら、さまざまな活動を考えました。
スケジュールを子どもたちにも見えるように掲示し、「何をしたい?」と一人ひとりに意見を聞きながら、やりたいことをカレンダーに書き込んでいきました。
子どもたちの「これやりたい!」という声をもとに予定を考え、一緒に活動していく中で、少しずつ夏休みのカレンダーが埋まっていくのがとても楽しかったです。
先生たちだけで予定を決めるのではなく、子どもたちと一緒に夏休みをつくっていく。
その過程そのものが、私にとってとても印象に残っています。
子どもたちが楽しそうに過ごしている姿を見ると、「この仕事をしていてよかったな」と感じます。
毎日の関わりの中で、子どもたちの「できた!」や「楽しかった!」という瞬間に立ち会えること。
そして、子どもたちと一緒に考えながら、かけがえのない思い出をつくっていけること。
それが、学童スタッフとして働く大きなやりがいだと思っています。
今はまだ、日々の業務を覚えることで精一杯なところもありますが、これからは子どもたちと一緒に成長していける職員になりたいと思っています。
子どもたちと過ごす中で、「こんなことをやってみたい!」という声や、一人ひとりの興味・関心をもっと見つけられるようになりたいです。
そして、いつかは子どもたちの「やってみたい!」を形にできるような活動やイベントの企画にも挑戦したいです。
子どもたちの好きなことをきっかけに、楽しみながら自然と成長できるような活動を先生たちと一緒につくっていけたらと思っています。
まだまだ学ぶことはたくさんありますが、子どもたちから教えてもらうことも大切にしながら、「この先生と一緒にいると楽しい」「安心できる」と思ってもらえるような存在を目指していきたいです。
これまでの経験や経歴は、本当にさまざまだと思います。
学校の先生や家庭教師をされていた方、中には校長先生をされていた方もいます。保育士として働いていた方もいれば、事務の仕事をされていた方もいます。
また、子育てを終えたり、お子さんが大学生や社会人になったりして、子育てが少し落ち着いたタイミングで働き始めた方も多い印象です。
いろいろな経験を持った方がいますが、共通しているのは、「子どもたちのことを考え、子どもたちと一緒に過ごすことを楽しめること」だと思います。
教育や保育の経験がある方はもちろん、その経験を活かすことができますし、これまで別の仕事をしていた方や、子育ての経験も大きな力になると思います。
学童では、子どもたちと遊んだり話したりする中で、それぞれの経験や得意なことを活かせる場面がたくさんあります。
「子どもが好き」「子どもたちの成長を見守りたい」という気持ちがあれば、これまでどんな仕事をしてきたかに関係なく、活躍できる場所だと思います
子どもが好きで、「子どもたちと関わる仕事をしてみたい」という気持ちがあれば、まずは一歩踏み出してみてほしいです。
私自身、最初から学童の仕事について詳しかったわけではありませんでした 。
今でもわからないこともあります。
でも、子どもたちと一緒に遊んだり、話したり、活動を考えたりする中で、毎日たくさんの発見があります。
子どもたちを育てるというよりも、私自身も子どもたちからたくさんのことを教えてもらい、一緒に成長しているような感覚です。
ぜひ一緒に、子どもたちの成長を見守りながら、笑顔いっぱいの毎日をつくっていけたらいいなと思います。
bottom of page